HP OfficeJet 150 モバイルプリンター レビュー

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HP OfficeJet 150

良い点

ポータブル MFP

プリント機能、スキャン、コピー

リチャージ可能なバッテリー

ブルーツゥース

ペーパートレイに50枚差込可能

懸念点

自動ドキュメントフィーダーなし

Wifi接続なし

比較的遅い

ラップトップよりも重い

HP モバイル プリンター インクジェット 複合機 Officejet 150 Mobile AiOCN550A#ABJ ( ワイヤレス ) ヒューレット・パッカード

まとめ

HP OfficeJet 150

HP Offcicejet 150 Mobileオールインワン ポータブルMFPは、多少遅いものの、プリントやスキャン、コピーも良い品質の出力ができます。

ポータブルプリンターがニッチな商品であることを考えると、Officejet 150 Mobile オールインワン($399.99)は、ニッチ中のニッチ市場に置いて非常に効果的なデザインになっています。

あまり多くの人がポータルプリンターを必要としているわけではありませんが、スキャナーまでも必要な人はもっと少なくなるでしょう。

つまり、ポータブルのプリンターとスキャナーを必要としている人は、プリント、スキャン、コピーを持ち運び可能にしたOfficejet 150 マルチファンクションプリンターが全てのニーズを満たしてくれます。

プリンターとしてのOfficejet 150は、Canon Pixma iP100 フォトプリンター($249.99 4つ星)と同等で、HP Officejet 100 モバイルプリンター($279.99 4つ星)とほぼ同じクラスのものです。

実際、HPはOfficejet 150のプリンターエンジンは、Officejet 100と同じとしており、パフォーマンスも同じくらいのものになっています。

最も重要な点は、これらのインクジェットプリンターは、デスクトップインクジェットと同レベルで、期待を満たしてくれます。

しかし、ポータブルであるがために同等のデスクトップモデルよりも、とても値段が高くなっています。

もちろん、Officejet 150は、スキャナーも付いています。

スキャナーの質は他のポータブルスキャナーであるEpson WorkForace DS-30($179.99 3つぼし)などと同じくらいです。

DS30ともっと綿密に比較すれば、Officejet 150はマニュアルペーパーフィーディングに限られ、片面スキャンとなっています。

数枚の紙をスキャンしたい場合は、これは問題となってくるでしょう。

しかし、片面スキャンで、マニュアルフィードで良いのであれば、Officejet 150は他のマニュアルフィードスキャナーと比べて遜色ないでしょう。

基本

HP OfficeJet 150

Officejet 100がビルトインの時そうなったように、Officejet 150は3.5インチx13.9インチx6.9インチで、6.4ポンドの重さ、バッテリーも合わせると6.8ポンドになり、大きく重くなっています。

特筆すべきは、バッテリー寿命の長さで500枚プリント、140枚スキャンできます。

Officejet 150の月でのパフォーマンスが500ページであることを考えると、素晴らしい数字です。

バッテリーをチャージしておけば、アダプターを持ち運ぶ必要はあまりないでしょう。

カートリッジも出力効率が非常によく、黒いいカートリッジで500枚、3色カラーカートリッジで560枚出力できます。

いつもスペアのカートリッジを持ち運んだ方がもしもの時に良いかもしれませんが、出力率は非常に良いので、カートリッジがなくなることはあまりないでしょう。

他に特筆すべきは50枚にインサートトレイに入れられることです。

セットアップ、スピード、出力の質

HP OfficeJet 150

Officejet 150の接続オプションはブルーツゥースブルーツゥースとUSBで、両方でテストしました。

他のポータブルプリンターと同じように、値段の割にはOfficejet 150は出力が少し遅いです。

QualityLogicのハードウェアとソフトウェアを使ってビジネス文章で測りましたが、1分あたり1.8枚出力でき、Officejet 100と同じくらいで、1分間2.5ページのCanon iP100よりは大分遅いようです。

写真の出力も遅く、4インチx6インチを出力するのに2分39秒かかり、iP100の1分45秒と比べると大分遅いです。

ただ、出力の質は非常に高く、どのプリンターよりと同じくらいのものです。

より正確に言うならば、テキストもグラフィックの出力もメジャーなインクジェットプリンターよりもやや下で、写真は同じくらいと言うところです。

つまりテキストはビジネスでの必要性は十分に満たしているのですが、デスクトップでからきちんとした文章を出力したいと言う質には欠けます。

グラフィックスの出力もビジネスにいては内部資料などであれば、問題ないでしょう。

どのくらい完璧さを求めるかにもよりますが、プロフェッショナルな印象を与えたい時に重要なクライアントなどに渡す資料としてのニーズは満たす質です。

写真はドラッグストアで出力する程度の質です。

議論すべき2つのポイントは、MFPであると言うことと、他に競合がいないと言うことです。

なので、このカテゴリーにおいてエディターズチョイスがないのかもしれません。

iP100は出力も速く、Officejet100は安いですが、この2つはスキャナー機能がありません。

もし、これらのプリンターを買うのであれば、スキャナーを別に買うこともできますが、2つの機器を持ち歩かなければならないですし、コピーをするに手間もかかります。

沢山のページをスキャンしたい場合は、デュープレックススキャナーか、他のプリンターやスキャナーを使わなければならないかもしれません。

例えばCanon imageFormula P-150 Scan-tiniは、デュープレックスで、オートドキュメントフィーダー機能を持っています。

しかし、もしスキャナーとプリンターが必要ならば、スキャンサイドがシンプレックススでよく、マニュアルフィードスキャニング機能だけのものでよければ、HP Officejet 150 Mobile All-inOneは賢い選択かもしれません。

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