HP Office Jet 250 Mobile All-in-One モバイルプリンター レビュー

Officejet-Mobile-printer-2016

HP Office Jet 250 Mobile All-in-One

良い点

ポータブル。

スキャンとコピー機能あり。

Wi-Fi, Wi-Fiダクレクト、USBコネクティビティ。

リチャージバッテリー。

50枚差込可能。

ADF10枚

デスクトップインクジェット同等の質。

プリントカートリッジで効率的なプリント。

全モデルよりも軽量化。

高速プリンティング。

懸念点

USBケーブル無し。

ほとんどのラップトップよりも重い。

HP OfficeJet 250 Mobile AiO

要点

HP Office Jet 250 Mobile All-in-One

HP OfficeJet 250 モバイルオールインワンプリンターは、持ち運び可能なコピー、スキャン機能を備えたインクジェットプリンターです。

オールインワンプリンターは、デスクトップやテーブルに置かれると、厄介なものになりがちですが、あながちそうでもないです。

HPOfficeJet 250モバイルオールインワンプリンターはプリント、オピー、スキャン機能を備え、かつコンパクトで軽く負担を少なくしながら、カバンなどで持ち運びできます。

HP OfficeJet 200モバイルプリンターに対し、OfficeJet 250は、ほとんどのインクジェットプリンターより質がよいです。

デザインと特徴

HP Office Jet 250 Mobile All-in-One

カバーを閉じた状態で、OfficeJet250は⒊6インチ(H)x15インチ(W)x⒎8インチ(D)で後ろの紙を入れるフィーダーと正面のオートマティックドキュメントフィーダー(ADF)が開いた状態だと10.6インチx15インチx15.8インチになります。

前のモデルであるアマゾンでの販売価格$318.99のHP Office Jet 150 Mobile オールインワンは、閉まった状態では3.6インチx13.9インチx6.9インチで、それよりも少し小さいサイズです。

OfficeJet 250の重さは6.5ポンドで(バッテリーの重さを含めると6.7ポンド)、2.7インチx14.3インチx7インチのOfficeJet 200(4.6ポンドでバッテリーを入れると4.9ポンド)よりも約2ポンド重くなっています。

コピーとスキャナー機能でOfficeJet250は大きくなり、重くなっているのですが、大幅に大きくなったという訳ではないでしょう。

しかし、それでもほとんどのラップトップよりも重く、そのためにあまりオールインワンモバイルプリターを見ないのでしょう。

紙の取り扱いは、OfficeJet 250は後ろのペーパーフィーダーに50枚入れられます。

両面プリントは自動でできませんが、ソフトウェアでコントロールして、マニュアルで両面印刷をすることができます。

推奨される印刷量は1ヶ月で300枚です。

これはOfficeJet150やOfficeJet200と同等のキャパシティーです。

HP OfficeJet 150にスキャナーが付いている一方で、マニュアルでの手差しは1枚ずつしかできません。

OffieJet 250が10枚ADFの機能を追加した一方で、OffieJet 150は片面のスキャン機能にとどまっていました。

スキャンしたものはPDF、JPEG、TIFF、BMP、PNG、RTFのフォーマットで保存できます。

1分間に4ページの速さでADFからPDFのフォーマットで10枚をスキャンでき、一般的なポータブルスキャナーの速さと言えるでしょう。

ADFの左は2.7インチのタッチスクリーンがあり、見やすいものになっています。

HPウェブアプリケーションがあれば、そこからメール、PCまたはUSBサムドライブなどにスキャンしたものを送れます。

接続はピア to ピアのPCやモバイルへの接続だけでなく、USBやWi-Fiも選べます。

OffieJet150は、ブルーツゥースのみの接続です。

AirPrintとMopriaにも互換性があるので、OfficeJet250はiOSまたはAndroidのモバイルまたはタブレットからもプリントできます。

私のテストでは、USBからWindows10のPCで接続しました。

プリントのスピード

HP Office Jet 250 Mobile All-in-One

ワード文章でテキストのみのビジネス文書をOfficeJet250でプリントして時間を測りましたが、9.4ppmで、ブラックのみでの印刷で10ppmとされているものに近かったです。

1枚目は平均10秒ほどかかっています。

ACからバッテリー電源に変えた時のみ9ppmと遅くなるようです。

PDF、パワーポイント、エクセルファイルを含むビジネス文書をプリントすると、OffieJet250では4.3ppmでした。

HP OfficeJet220でのスピードを測りましたが、OffieJet200と同等でテキストのみのプリントの場合4.5ppmでした。

もっと複雑で、グラフィックを沢山含んだビジネス文書を以前プリントテストしているのですが、直接比較はできません。

写真のプリントは別問題となり、OfficeJet250は私が以前テストしたものよりずっと速く、4インチx6インチサイズの写真を平均27秒で出力しており、OfficeJet 250と同じ速さですが、OfficeJet150の3:08よりももっと速い速度でした。

出力の質

HP Office Jet 250 Mobile All-in-One

OffieJet 250のプリントクオリティは、テキストは平均ですが画像や写真はやや平均を上回るというところです。

テキストは稀に小さなフォントもきちんと出力できませんが、十分です。

プリント中に紙をバスケットに入れないようにしましょう。

インクがもう少し乾きににくいようなので、紙が汚れてしまうかもしれません。

グラフィックをテストすると、OfficeJet 250は細い線はうまく出力し、よく似た色でも変化をつけ見分けをつけることができます。

色も非常に濃く、背景も多少波打ったように見えることもあるもののスムーズです。

ほとんどのクオリティはドラッグストアでプリントした時または、それよりも良いくらいの質です。

ランニングコスト

HP Office Jet 250 Mobile All-in-One

モバイルプリンティングは決して安いものではありませんが、OfficeJet 250のランニングコストは通常のポータブルインクジェットと同じで、黒一色印刷の場合6セントで、カラーページの場合15.6セントです。

これらはOfficeJet200と同じランニングコストです。

プリンターは、2つのカートリッジが必要で、1つはブラックインクで、1つは3色(黄、青緑、赤)です。

黒のカートリッジは600ページ、カラーは415ページ出力できるとされており、キャノンやエプソンから出ているカートリッジよりも良いものです。

カートリッジを頻繁に変える必要もなく、これは本当のモバイルプリンターの強みでもあります。

結論

HP Office Jet 250 Mobile All-in-One

誰しもが外でプリントとスキャンの両方を必要とする訳ではありませんが、もし必要であるならば2つのものを持つ必要はありません。

HP OfficeJet 250モバイルオールインワンプリンターは、プリント、スキャンに加えてコピーまでもできます。

デスクトップのインクジェットの出力よりも質がよく、通常のレポートやパワーポイントの出力をするには十分です。

私たちのエディターズチョイスのHP OffieJet 200のモバイルインクジェットプリンターの機能に加え、250はスキャンとコピーを可能にして、サイズと重さと価格の増加を最小限に抑えています。

HP OfficeJet 250 Mobile AiO

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